Google翻訳も良いが,DeepLの翻訳は結構自然で良い. APIが使えるのはしばらく前から知っていたが,手を出していなかった. ちょっと調べると簡単に使えそう.
https://qiita.com/yaju/items/bf4613393cd4ee402d17
上のページのものをちょっと改変してJavaScript版で作ってみた. APIは自分で取得して,それを入力する必要がある(16行目).
https://gist.github.com/matutosi/01bbc564ba3ae249f121965dc725b649
JavaScriptはブラウザさえあれば,実行できるのが良い. GoogleChromeであれば,F12でコンソールなどが出てきて,テストやデバッグができる. オブジェクトの中身もブラウザの中身と対比して見ながら,チェックできる. コンソールの補完機能も便利だ.
昔は,JavaScriptを「Webページを飾り付けるだけのもの」のように考えていた. 自分自身もそんな感じで使っていたときがあった. でも,JavaScriptでコードを書いていると,結構色々なことができることがわかってきた.
jQueryとかReactとかいろんなフレームワークもあるけど,とりあえずはvanilla JavaScript(フレームワークを使わない基本的なものだけ)でやっている.
植生調査アプリをHTMLとJavaScriptで作っている. JavaScriptにも徐々になれてきて,大体の大枠ができた(ような気がする). ネットの情報や書籍を参考にしたが,JavaScriptのお作法をちゃんとは理解できていない. そのため,JavaScriptらしくない我流のコードになっている(はず). mapとかapplyを使えば,もっと単純に書けそうだと思う部分がある. でも使い方が分からないので,forループを回しまくった.
それでも,他のコードを参考にしつつもだいたい理解して,ほとんどのコードを自分で書くことができた. コードを書いている途中で,たくさん関数を作ったが,結果的に使っていない関数も色々とある. とりあえずは整理して,必要なものだけに絞らなければ.
しばらく前にSwiftでiOS用の植生調査アプリを作りかけていた. そこそこのところまではできてきたが,ちょっと行き詰まっていた.
JavaScriptでいちから作り直しているが,こっちのほうが簡単にできそう. iOSだけでなくAndroidやWindowsでも使えるはず. HTML, JavaScript, cssだけで作っている. これらのファイルをローカル環境にダウンロードすれば簡単に使えるようになるはずだ. AppStoreとかGooglePlayに登録せずとも,GitHubからダウンロードできるようにすれば良いので管理も簡単だ. HTML, JavaScript, cssをちょっと勉強すれば,カスタマイズもできるだろう.
植生調査アプリを作成するのに,JavaScriptを勉強中. そういえば,学生のときにホームページを作ってJavaScriptを作っていた. 嬉しがって,ページを移動するたびに「本当に良いですか」のようなポップアップを出すスクリプトを書いていた. 知人から「鬱陶しいからやめて」と言われたのを思い出す.
ひっそりとブログを再開,というか適当にメモを書く予定.
とりあえず,HugoでthemeはMainraodで開始した. themeは変更の可能性あり.
文章
https://github.com/matutosi/